はじめに
超音波検査士の更新に必要な単位や条件、わかりますか?
更新したくてホームページを見ても、リンクが多くて分かりづらいですよね。
超音波検査士の資格更新で、いちばん多い不安が
- 「単位は何単位必要?」
- 「必修講習って何?」
- 「会員じゃないと更新できない?」
といった更新要件そのものが分かりにくいことです。
この記事では、日本超音波医学会の公式要領をもとに、 資格更新に必要な条件を1つずつ噛み砕いて解説します。
「自分は更新できる状態なのか?」を確認しながら読み進めてください。
結論|更新要件はこの3つ
超音波検査士の資格更新には、次の3つすべてを満たす必要があります。
- 過去5年間で【50単位以上】を取得していること
- 【必修講習】を更新期間内に1回以上受講していること
- 日本超音波医学会または日本士超音波検査学会の【会員であること】
どれか1つでも欠けると、原則として更新はできません。
以下でそれぞれ詳しく見ていきます。
更新要件①|必要単位は「50単位以上」
● 単位とは?
まず単位とは、学術集会や講習会、e-learning などに参加することで付与される 資格更新のための評価ポイントです。
更新対象期間(5年間)に、 合計50単位以上の取得が必要とされています。
また、こちらの5年間とは、2年連続で合格していても初年度起算となるので注意です。
● 単位取得で注意すべきポイント
- 5年分を合算して50単位以上あればOK
- 毎年コツコツ取らなくても良いが、偏りすぎは注意
- 学術集会等で取得した単位が「最低1単位以上」含まれている必要あり
つまり、「e-learningだけで50単位」などでは更新は難しいです。
更新要件②|必修講習は【1回以上】必須
● 必修講習とは?
必修講習とは、日本超音波医学会教育委員会などが主催する 更新対象者向けの公式講習です。
この必修講習は、
- 他に単位が足りていても
- 会員条件を満たしていても
受講していなければ更新できません。
● よくある勘違い
- 「単位がもらえる講習=必修講習」ではない
- 学会参加だけでは必修講習扱いにならない場合がある
必ず「必修講習」と明記されたものを受講しましょう。
更新要件③|会員条件を満たしているか
● 必要な会員資格
更新申請時点で、
のいずれかである必要があります。
● 会員でないとどうなる?
- 単位が足りていても更新不可
- 申請期間中に入会しても、条件を満たさない場合あり
つまり、「会員継続」は更新の前提条件となります。
自分は更新できる?簡単セルフチェック
条件が分かったところで、以下を確認してみてください。
- ☐ 更新対象の5年間で50単位以上ある
- ☐ 必修講習を1回以上受講済み
- ☐ 学術集会単位が1単位以上含まれている
- ☐ 会員資格が継続している
すべてチェックがつけば、更新要件はクリアしています。
よくある不安と注意点
- 単位はあるのに必修講習を受けていなかった
- 会費未納で会員資格が切れていた
- 期限直前に気づいて間に合わない
これらは毎年必ず起こる更新トラブルです。
次に読むべき記事
さて、更新要件が分かったら、次は実践編です。
▶ 【単位の取り方完全ガイド】忙しい人向け取得戦略
▶ 【必修講習を深掘り】内容と受講タイミング
▶ 【更新手続きの流れ】Web申請と郵送の違い
まとめ
- 更新には【単位・必修講習・会員条件】の3点が必須
- 1つでも欠けると更新できない
- 早めの確認が最大の対策
せっかく取った資格を、更新のし忘れで捨てたくないですよね。
更新期限が近い方は、今のうちにぜひ条件を整理しておきましょう。
※子育て中に勉強時間を確保した方法は、
医療職ママ向けサイトで体験談として書いています。よろしければそちらもご覧ください。




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